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京都の美容外科
すなおクリニックの
二重埋没法

  • 切らずに二重
  • ナチュラルな仕上がり
  • 少ないダウンタイム

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こんなお悩みは
ございませんか?

  • 一重を二重に変えたい
  • アイプチがすぐに取れてしまう
  • ぱっちり大きな目に見られたい
  • 二重の幅が左右で異なる

目は顔の印象を大きく変える大切なパーツです。だからこそ、理想の目に近づけるために、メイクやアイプチで工夫する方も多くいらっしゃいますよね。「二重埋没法」は、少ない施術時間やダウンタイムで目のまぶたを二重にする施術方法。このようなお悩みを抱えている方におすすめです。

埋没法なら
切らずに二重まぶたに!

「二重にはしたいけど切るのはこわい…」
そんな方には埋没法がおすすめです。メスを使うことなく、糸でまぶたを縫い留める施術方法です。

何か所で糸を留めると綺麗に仕上がるかは、まぶたの厚さやご希望の二重幅によって異なります。カウンセリングでしっかりと患者様のご要望をお聞きしながらご提案いたします。

腫れが少なく
気づかれにくい

埋没法は施術後のまぶたの腫れも少ないので、お仕事や学校を休めないという方や、家事・育児で忙しい方にもおすすめです。

まぶたの腫れについては、手術の翌日から人前に出てもそれほど不自然ではありませんが、瞼を閉じると糸を留めた部分が赤い点々となって見えることがあります。この点々は日に日に目立たなくなっていきます。完全に落ち着くには1ヶ月ほどを要します。

また、二重まぶた埋没法手術からしばらくの間は、腫れによって二重の幅が広く見えてしまいます。個人差はありますが、二重のラインがしっかり落ち着くまでには1か月から3か月ほどかかります。

すなおクリニックで行う二重埋没法の特徴

腫れにくい瞼板法による施術

当院では「瞼板法(けんばんほう)」による二重埋没法の施術を行っています。瞼板法とは、まぶたの支持組織である「瞼板」とまぶたの皮膚を結びつけることで二重まぶたを作る方法です。
瞼板法のメリットは腫れが少なく、眼瞼下垂を起こしにくいことです。

瞼板法と共に二重埋没法の施術方法として広く知られているのが挙筋法ですが、術後に腫れが生じやすく、施術後に異物感が残る可能性があります。また、挙筋腱膜が伸びたり外れたりする可能性もあり、眼瞼下垂を引き起こすことがあります。そのため、当院では挙筋法による二重埋没法は行なっておりません。

すなおクリニックの
二重埋没法メニュー

ナチュラル1点留め〜3点留め

二重ラインを1〜3か所、糸で留めるシンプルな施術方法です。(イラストは2点留めの場合です。)
もちろんメスを使うことなく、施術時間は両目で20分程と短い時間で終了します。
糸を縫い留める箇所は、まぶたの厚みやご希望の二重幅によって異なります。何か所で糸を留めると綺麗に仕上がるのか、診察・カウンセリングの際にしっかりと患者様のご要望をお聞きしながらご提案いたします。

シングルスクエアノット

シングルスクエアノットとは、ナチュラル1点留め〜3点留めよる埋没法よりも取れにくく、糸玉が目立ちにくくなる施術方法です。
一般的な埋没法が点で留めるのに対し、シングルスクエアノットの場合、2点の間の真皮部分を数箇所固定します。また、二重ラインの上だけではなく、ラインの内側にも糸を通すことでしっかりと固定されます。 さらに、ループ状に糸が繋がった形で表面の皮膚と瞼板を固定するので、糸が取れにくくなることに加え、糸玉が表皮に沈みやすくなり、より目立ちにくく美しい仕上がりが叶います。

ダブルスクエアノット

ダブルスクエアノットとは、シングルスクエアノットを二箇所に施し、よりしっかりと強固な二重ラインを作るのに適した埋没法の施術のひとつです。
埋没法はまぶたの脂肪やたるみが多い方は取れやすかったり、狙った二重のラインが出にくかったりすることがデメリットとされていますが、ダブルスクエアノットの場合、そのようなお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
また、幅の広い二重や目頭から幅のある平行二重など、今までは切開法ではないと難しいとされていたデザインも、ダブルスクエアノットなら叶えることができます。

麻酔術による
痛みへの対策

メスを使わない埋没法ですが、糸でしっかりとまぶたを留める施術を行いますので、痛みへの対策が必要です。施術前にまぶたに麻酔を注入しますが、濃度の濃い麻酔薬をごく少量使用して痛みを感じにくくさせることにより、麻酔薬による腫れを抑えた施術を行います。

また、麻酔を注入する際には、34ゲージという髪の毛ほどのとても細い針を使用し、血管を避けながら麻酔をすることで内出血のリスクを抑えております。

細い糸を使用し、
自然な仕上がりに

埋没法施術には8-0ナイロンという糸を使用しております。細い糸を使用して瞼を縫いとめることで、目を閉じた時にまぶたの上に糸が透けて見えてしまうリスクや、糸が膨らんで見えてしまうリスクを軽減。痛みに配慮しながら自然な仕上がりに。

また、埋没法の施術には、留めた糸が目立たないように、まぶたの裏側で糸を結び、そのまま糸玉をまぶたの裏に埋め込む方法が存在します。
しかし、この方法の場合、埋め込んだ糸玉が出てきてしまい、眼球自体を傷つけてしまったり、日常的に目がゴロゴロするなどのリスクが生じます。そのため、当院では糸玉を表側で結ぶ施術を行なっています。
さらに、まぶたの裏に糸が露出しない縫合法をとることで、術後の違和感を防いでいます。

施術の
流れ

  1. 1

    来院のご予約

    当院は完全予約制です。お電話、もしくはカウンセリング予約フォームからのご予約をお願いいたします。不安な点や治療に関するご質問もぜひ併せてお問合せください。

  2. 2

    カウンセリング

    実際に施術を行う医師が時間をかけてじっくりとカウンセリングを行います。患者様の理想の目の形や、「こうなりたい」というご要望を細かくお聞きした上で、二重の幅やデザインを一緒に決めていきます。

  3. 3

    施術

    施術は清潔な手術室で行います。埋没法の施術は両目で約20分と、少ない時間で終了です。

  4. 4

    アフターケア

    施術後、2ヶ月以内に二重のラインが取れてしまったり、まぶたが元の状態に戻ってしまったりした場合には、無料で再手術いたします。(お薬代別途)

埋没法について
よくある質問

Q 二重整形は、埋没法なら腫れないと聞いたのですが本当でしょうか?
A

埋没法は腫れにくい施術です。しかし、厳密にいえばまったく腫れないということは医学的に考えてあり得ません。実際には麻酔をしたり、糸を通す操作を行いますので、どうしても腫れが生じます。

Q 埋没法は二重のラインが取れやすいと聞きました。どれくらいもつのでしょうか?
A

埋没法は、まぶたを切開せずに仮止めするような方法ですので、二重のラインが取れてしまうということが起こりえます。
取れてしまうタイミングには、瞼の厚みなどによって大きな個人差があります。1か月たたないうちに取れてしまうことも起こりえますが、10年以上持つという方もいます。
2回続けて埋没法による二重ラインが短期間で消えてしまった場合には、埋没法が合わないタイプの瞼だと言えます。その場合は切開法をお勧めしております。

詳細情報

抜糸・施術後の通院

必要ございません

麻酔

局所麻酔を注入します

施術のリスク・副作用

腫れ・左右差・糸が取れてしまう・感染・出血

埋没法の
料金

  片側 両側
ナチュラル1点留め ¥42,900(税込) ¥74,800(税込)
ナチュラル2点留め ¥64,900(税込) ¥118,800(税込)
シングルスクエアノット ¥75,900(税込) ¥140,800(税込)
ナチュラル3点留め ¥86,900(税込) ¥162,800(税込)
ダブルスクエアノット ¥107,800(税込) ¥204,600(税込)

※2ヶ月以内に取れてしまった場合は、無料で再手術いたします(お薬代別途)

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